『業界20年目のマンネリ脱出!』

~今悩む、30代から40代のベテラン層に向けて~

【販売&システム管理担当 横岡】

私は今の会社が外構の会社3社目になります。

外構初心者の頃は、覚えることも沢山あり

早く会社の役に立てるよう毎日がむしゃらに頑張っていました。

しかし何年も同じ仕事に従事すると、

日々淡々と仕事をこなす毎日を過ごすようになりました。

ベテランマンネリ状態です。

会社や人にも変化がなく、その状態が続くとやりがいは薄れ、

やがて会社を辞めることになりました。

 

決してマンネリが悪いことではありません。

会社から与えられてた仕事をこなすことは、当たり前の事だからです。

慣れてくることによる刺激の無さが、

モチベーションを失うことになっていきます。

 

今までの自分は、

結局仕事のモチベーションを維持することが出来なかった事で

会社を辞めるに至りました。

『やりがいが無くなった。』こう思う人は多いのではないでしょうか。

じゃあ、やりがいは会社に与えられるものか、自分から作るものなのか。

皆さんならどう答えを導き出せますか?

自分が「やりたいこと」と「やりがい」は違うし。。。

「やりたいこと」は自分からの一方通行で終わりの自己満足じゃないのか。

やはり「やりがい」は、求めてもらえて初めて生まれるものなのだろうか。

 

今までは、会社から「仕事が出来る人間」として必要とされるだけで、

「人」として必要とされているのか分からなくなっていました。

前回は取締役、前々回は店長として任されていましたが、

経営者との距離間が遠すぎたことが、やりがいを失うことに繋がったのか?

社員が100人ほどの企業であれば、経営者との距離は理解できますが、

小人数の会社ほど、気にかけてほしいものですよね。

 

従業員とは、会社の方向性をしっかり定めてから、

従業員との距離を縮めてほしいと願うものだと思います。

だって人生の大半が働いている時間なんですから。

自分の将来と会社の将来がイメージ出来ないと、

余計に悩みが増えモチベーションは下がってしまいます。

世間を見渡しても私たち40歳前後が、

一番元気がなくなってきているように感じます。

 

ではモチベーションを上げ、やりがいを感じるにはどうすればよいか。

自分だけで悩んでも、解決しませんでした。

それは会社と共に考えないといけないテーマだと思うからです。

自分が変わることも会社が変わることもとても難しいことですし、

自分一人が変わろうと思っても、そうでない体質があったり

そうさせないようにする人もいるからです。

大事な事は、変化を呼び起こし、元気な会社になるには、

会社全体が一丸になって変わっていかなければなりません。

 

今では、自分は会社と向き合えています。

長年大なり小なり社内がバラバラで、

個々で仕事をする会社が多かったです。

今の会社に入り、

1人で完結した仕事の仕方が染みついることに気づきました。

それまでは、言い知れない孤独感はあったし、

一人で生み出す力は知れていることさえも気づけていませんでした。

私自身、それまでの習慣を変えるのはとても苦労しました。

前職までの体質から抜け出すのには時間がかかります。

 

それが染みつくぐらいの会社の環境って恐ろしいと思いませんか?

弊社社長は言っています。

会社の原動力であり中心的存在は「経営者」でなく「方向性」だと。

その方向性を社長が初めに伝えていくことで、

会社が一丸となるのだと思います。

理念だけでは未来は打破できない、

理念と方向性が合わさることが大事だと感じます。

今働く40歳前後や、その人たちを雇う経営者の人たちに、

少しでもこの想いが伝わればと思っています。

これからの人が将来をイメージ出来る。

そのために必要な事業を常に見つけて拡大していきたいです。

それが今の私のやりがいです。