3 外構・エクステリア業 初めての業者、お付き合いの選び方

外構・エクステリアのお仕事を頂くに欠かせないことは、協力業者さんとのお付き合いです。

「だれと出会うか」「だれと始めるか」

は商売、ビジネスにおいてとても大切です。

協力業者さんとの出会いもまた、そう言えます。

一番に土木施工、アルミ取付の業者さんですよね。

仕入れはリクシル、YKK、三協アルミ系の代理店(いずれかでも)を抑えておけば物置や人工芝照明関係は解決するとして、工業製品なのでどこで仕入れても製品上ほぼ変わりなく、安いか高いかだけです。

土間コンクリートや基礎、ブロックなど一緒に依頼できる土木業者さんを紹介してもらえるのであればありがたいです。

私はタイルも門壁塗りも一緒できる業者さんなのでとっても助かってます。

ここで気にして欲しいのは、「規模」です。

なるべく初めは「高い」「安い」ではなく、物件数を気持ちよく着工してくれる規模の土木業者さんがいてくれることが勝因を分けるようになるので、一旦出会えたら末永いお付き合いを始めましょう。

そのメリットは、一社による「品質の統一」「現場情報の一本化」ができるからです。

1人経営、運営はとにかく時間を大切にすること。

「お客様と会える時間」が減らないように、プランニング、御見積はコンスタントにご提案できるようにしましょう。

私自身は「断らない」「待たせない」で信用して頂けるように頑張りたかった。

自分先に儲ける、利益を出すことを考えるのではなく、一にも二にも、お客様と協力業者様とのお付き合いのことをまず考えましょう。

生意気にも初めから「高い、安い」と価格優先に協力業者さんに話を持ち出しているとついて来てくれません。

私自身この業界で見渡してきてますが、「人」より「金」の会社は大きく繁栄してません。

やはり「人」です。

そういう私も父親の会社で勤めていた時、大きく繁栄できなかったことは「人」の部分が原因です。

お客様に対しても、段々慣れてくると平気でお客様へのご提出を3週間や最悪1カ月お待たせしてするという怠慢が一番いけませんよ!

2つ目にエクステリア取付職人さんはやり方など違ってくるので管理や把握ができやすいように、報告などをバカにせずしっかりしてくれる人がどうかを気にして出会いましょう。

私はエクステリア職人さんのお付き合いが16年目、全業者さんの中で一番長いです。

とても頭が低く、こちらが恐縮するくらい。

でも怒る時は怒る。

うちのスタッフやその人の他の取引先だろうが、現場の立ち合いがなく人任せな人や、伝達がいい加減な人にはしっかり怒るし、ちゃんとしなければお付き合いをしないくらいの職人さんです。

とても筋が通っていて、お施主様には頭が低い、私はその背中を見て見習ってきました。

もう数えきれないくらいお施主様から「あの職人さんに来て欲しい」と好評をもらいました。

以前お施主様から電話がかかってきて、

「あのアルミ職人さん大雨が降ってきてるのに商品ばっかり養生して、自分はずぶ濡れだからなんとかしてあげて!」

とかかってきましたよ(*_*;

常に商品、現場を一番にするという確固たる姿勢をずーっと見習ってきました。

そういう人たちが見ているからこそ、元請けとして中途半端はできないと気合も入りました。

お互いに尊敬が無ければ付き合いも長くは続かないですよね。

土木屋さんの社長は同い年ですが、ずーっと仲がいいですし、お互い何かあると一番に相談するし、食事もお互いに一番に誘う仲です

漫才でも外構でも視聴者、お客様からみたら、プロであり、仲がいいということ自体が一番いいものを生み出し、

安心なのかもしれませんね。

外構・エクステリアは土木屋さん、アルミ職人さんとは人生を最後まで共にしていく関係だと思うくらい重要な部分です。

私はこの人たちが理解をしてくれているので、お客様と出会う時間を大切にでき、今があるんだと感謝しています

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