1 外構・エクステリア業 0からの独立開業資金の決め方

独立資金の設定や考え方

 

外構・エクステリア業界でとらえてみましょう。

結論から言うと、

500万~600万を目安にしてください。

借りやすさは調べるとよく出てくる、日本政策金融公庫がおススメです。

A3くらいの用紙に経営計画を書いて、担当者さんと面談しながら熱意を添えて交渉します。

OKが出ると、2週間ほどで決済が出て、通帳に入金されます。

そこから、

 

【開業準備で最低限必要なもの】

・法人登記                       約25万(印鑑など含む)

・営業拠点の確保(店)                 約50万~(敷金礼金)

・リース等設備、備品、通信機器   約20万(机、PC、複合機)

・仕入れ先確保               無料

 

と、初めに準備で100万~必要です。

 

看板はお手製でもいいアイデアがあればこの予算内でできる方法を考えましょう。

特に家賃は安いに越したことはないと思います。

後は、CAD導入が肝。高いので。

私は初めに資金がなかったので、頭金35万くらい払って月々3万くらいの分割にしてもらってました。

これらは、仕事が生まれて初めて稼働しますので、残りは営業、運転資金にあてます。

(余談ですが、日本政策公庫で「金利」は2.〇〇%(自分は2.3%でした)と、初めて金利という言葉を耳にした方、こんなもんなので気にせず出発しましょう。)

私に関しては事務所が物置みたいになっていたので、全改装が必要でした(-_-;)

プラス100万だから、開業資金に200万くらい初めにかかっちゃいました。

なので、そのまま借りられるような賃貸があれば、余計な改装費がなくて始められますね。

仕入れに関しては代引き(入金してからの発注)じゃないと受け付けてくれない先があるので、出来れば買掛させてくれる仕入れ先とのお付き合いを優先しましょう。

ともかく仕事が無ければまったく店舗、備品も用意した意味がないので、早く開業1件目の外構工事を頂けるよう頑張るしかなく、せっかくの仕入れ業者さんに早く支払いが発生するよう前向きに活動しましょう。

今からの独立は世間からの信用、各方面のお付き合いの信頼関係をいかに早く結べるか、が重要ですので、約束通りの期日にしっかり現金で支払いしましょう。

(1日早くても×、1日遅くても×、約束期日当日支払い厳守!)

念のため、賃料、金利に関しては、エリアによって違ってくるかもしれないので、気を付けてください。

手順は説明した通りですが、一番大切な事は、「単月の経費設定」です。

それぞれに用意した賃料、備品、ツール、リース+自分の給料が一月にいくらになるのかが重要で、初めに500万借入、月経費80万とすると、開業資金で100万使ったとして、残り、400万ほど。

仕事がぜーんぜんない場合でも、最低でも5カ月くらいは生き延びられます。

5カ月以内で外構工事を受注すれば大丈夫!ということですね。

延命期間をもう一か月でも永らえたい場合は家賃、自分の給料を抑えましょう。

結論、開業資金をとにかく少額に抑え、運転期間にまわせるように店舗、備品を選ぶという考え方が重要です。

 

 

 

 

 

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