12、運命を変える3年間

年始からいよいよ代表取締役として頑張らないと!

ここからはまじめにお伝えしますね。

法人化・・・株式会社・・・ちょっとうれしい反面、自分で付けた社名が呼び慣れないまま「営業」スタート!

起業したてって皆さんどうですか?

遅寝、早起きになったりする人多くないですか?

不安と隣り合わせで考えて寝付けず、安心できずソワソワして早くから目が覚めてしまう人多くないんですかね。

私はそうでした。

私も「悩む」と「考える」が整理できてなかったからなんでしょうね。きっと。

でも「考え」ました。はっきり言って。

今までの自分の経験と失敗、両親の成功と失敗、大企業、中小企業、新規事業での経験と失敗すべてをまとめ、これからの方向性、指針になるようまとめていくようにしました。

何が大事って、スポーツも商売も「基本」が大事だと思います。

【基本】

・メンター、心の指導者を決める。

(ビジネスをしていくに大企業、偉大な経営者もメンターに導かれてきたといいます。)

・3年後の目標をしっかり決める。

・収入、支出の管理する。

・失敗の原因を課題にし、克服し続ける。

・無駄に金は借りない。

・下請けはしない。

・退路を断つ、そしてしがらみは作らないと決め、一切の「会」なるものは参加拒否。

(単に会は金がもったいないのと一旦行けば辞めにくいからです。)

以上が、私が始めた基本姿勢でした。

「下請けした方が売上の安定が早いのでは?」

「横繋がりいらんの?」

と気になる方もいらっしゃいませんか?

これも考えてあえて横繋がりは作って来なかったんです。(私の業界に限ってはそう判断した。正しいですかね。)

そして、一人きり集客、一人っきり管理、一人っきり実務を実行、そして色々あった初年度終了。

途中で事務員を採用しましたけど、しかも運も実力のうちみたいな絶妙なタイミングの時もありましたが、

出た結果は『初年度から黒字』。

起業時は当面、集客や資金の不安がありますが、基本に忠実に、そして研究し、失敗を恐れず、決して逃げずに立ち向かえば結果はでます。

税理士には言われました

「初年度から黒字は難しいですよ。」

と。

いやいや、

「目標の設定・計画・継続の意思」

この3つをしっかり具体的にすること、研究心をもって。

私は自分がメンターと勝手に決めた人から見て学びました。

目標とか計画とか私にとってもいやーな言い方です。

なんか義務教育でも同じような言い方を先生されていたような・・・。

苦手な表現ですが、でも

「商売3年」

ってよく言うでしょ?

起業してからの3年間で出す結果はとっっても大事なんです!

これから起業したい方、する方はここだけはしっかりしてください。

「何で起業するか」

も大事でしょうけど、

「目標の設定・計画・継続の意思」

これです。

どうなりたいのか、そしてそのプロセス、習慣化されるまでやり切るんだという気持ちで。

初歩です。そう、初めの一歩です。

私は「素直」にやりました。

知識をつけるに大分投資もしました。

そして、商売には壁が何カ所もあります。

なので失敗も多かった。

振り返って、集客の壁、資金繰りの壁、人間関係の壁、安定の壁、時間の壁とありましたが、その分学びは多かった。

簡単に3年をまとめると・・・

●初年度は起業して8カ月来店無しだったが、Ⅴ字回復4カ月で黒字へと転化

●2期目、売上好調!でも夏に頸椎ヘルニア手術!一人っきり手術!来店多すぎ、もうひとり営業は無理!?

●3期目、こうなったら売上限界チャレンジ!営業採用!でも事務員さん2人目妊娠で退社!?

そんな簡単に上手くいくわけがない💦

そして元々『2万円軍資金』で半ば『ホームレスに転落』した自分が、3年間で手に入れたものは、

◎仕入れ、金融業者からの信用

◎3年間黒字で生み出した余剰金

◎無借金経営内容

◎従業員

◎起業時の支援者の期待に応えた期待

◎今までより明るい未来

でした。

 

11・元2代目の創業者誕生👈前へ      次へ👉13・少数派志向で未来を切り開く