『女性だって仕事の質を変え、低所得脱出!』

~働く女性がもっと主役になり、もっと評価される時代に~

【事務経理・物販事業サポート 森藤】

売上や生産に直結しない仕事、だけどなくてはならない仕事、

それが事務だと思います。

  • 一番評価されにくい。
  • 給与も上がりにくい。
  • 慣れればこなせる程度の仕事全般。

そういう感覚を個人的に持っていました。

会社が求めるのもその程度の期待値。

その割り切り具合がちょうど良いと思っている方も

比較的多いのではないでしょうか?

私もその一人でした。

 

前職までは、毎日同じ時間に出勤し、

仕事を『こなし』、終われば退社する。

収入を増やしたいという感覚も、増えるという期待もないから

仕事が増えるのもイヤでした。

でも仕事には真面目なので、仕事が残ると残業をします。

残業代が出なくとも、お客様に迷惑がかかるのと、

結局仕事が残って困るのは自分だからです。

まさに社畜だと言われても否定できないと思います。

仕事内容自体は好きでも、

会社の方針・方向性等は全く興味がありませんでした。

周りもほぼ同じ温度の人たちばかりで、違和感もありませんでした。

そこまで割り切れるのは、会社にも経営者にも、

特に何も求めていなかったからだという事に気付きました。

 

前職までの私の経営者像といえば、

  • 実務とは程遠く、たまにしか会わない
  • 権力があるが、心に響かない。
  • 良い車に乗っていて、経費を使うのは平気そう。

というイメージを勝手ながらに持っていました。

根本的にこれが原因だったかもしれません。

経営者の想いに直接触れ合う事もなければ、

勝手なイメージを良い意味で裏切ってくれる事もなかった為、

会社への印象は変わらず割り切るに至ったのだと思います。

そんな自分の心が変化したのは、

そのイメージを覆す経営者に出会ったからです。

衝撃的でした。経営者との距離が近い会社もありましたが、

経営者自らが積極的にコミュニケーションをとってくれる、

どんな実務も一から一緒に。

という、本当の意味で身近な経営者は初めてでした。

 

私の経験が少ないゆえに、そう思ったのかも知れません。

少なくとも、

過去に辞めてきた4社では経験したことがありませんでした。

社長本人から直接聞く会社の方針や、

私たち社員を良い方向へと導く想いが、

少しずつ心に響きはじめました。

会社の事をしっかりと考える経営者は多いですが、

社員の生活環境や状況までもを把握し、

一従業員の生活の質や今後のために頭を悩ませ、

策を練ってくれる経営者もいるのです。

 

今思える大きな変化として、

もともと事務仕事100%のウエイトを占めていましたが、

今では30%までまとめることができました。

うち70%が物販事業です。

初めは新しい事業なんてもってのほか!事務で手一杯!

と思っていましたが、

経営者の方針を理解し、必要であると思えたからこそ

時間の使い方を変化させる努力をしました。

事務でいながら生産を担うという、

効率の良い時間の使い方を学びました。

その為には、『いつまでに』『どうしたいか』の繰り返しでした。

『事務なのに・・・?』『何で私が・・・?』

という抵抗感が非効率を生むのだと思い、

素直にチャレンジし続けました。

 

前職までの割り切っている自分なら、とうてい無理で、

評価されるポジションにつく事さえも難しかったはずです。

冒頭に書いた事とは真逆で、評価され給与も上がり、

会社に必要な人材となる事が、何よりも

『女性だって低所得を抜け出せる』

という近道になると思います。

その体制を作り出せる会社の方向性が、

良い連鎖を生み出す秘訣ではないでしょうか。

もちろん一事業を一人ではできません。

皆と一丸となり、役割分担をし、

日々協力し合って成果を上げようとしています。

これからの働く女性のために、

明るい未来を築いていきたいと強く思います。